
「信州発 観光・地域活性化DX」コンソーシアム 第3回プロジェクト会議が開催されました。
令和7年2月19日(水)、「信州発 観光・地域活性化DX」コンソーシアム 第3回プロジェクト会議が
長野市ものづくり支援センター(信州大学工学部内)で開催されました。
当コンソーシアムは、活動の取り組みとして、先ず、インバウンドスキーヤーに焦点を当て、オーバーツーリ
ズムによる夕食難民などの回避を図り、⾧野県を訪れていただいた皆様に充実したサービスと
それによる満足度を感受していただくために、⾧野市をベースとするスキーエリアの創造を目的とした
「⾧野市HUB」プロジェクトチームを立ち上げ、この成功体験を活かしながら、県内の他の地区への普及を図る
ことを目指しています。
第3回プロジェクトでは、以下の内容が共有されました。
1.一般社団法人 長野県観光機構様の活動紹介
2.戸隠スキー場のデジタルDXの実証報告
3.スキーヤーへの情報提供、各種サービスの実施状況
・SnowHUB Nagano City(長野市発のウインタースポーツの新しい楽しみ方のご提案)
https://snow-hub-nagano.com/jp/
・デジタルサイネージの設置(ホテルメトロポリタン長野様)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aa2d8953b4afdcff43646411344a36eaf690430
引用:YAHOOニュースより
・デジタルマップ
https://www.ab-do.jp/org/tileimage/togakushi_gelandemap_2022/index.html
引用:株式会社AB.do様
他 質疑等
4.今後のプロジェクト活動について
5.その他情報共有
・リリスタ(情報配信プラットフォームアプリ)
・JR東日本様情報提供
チケットレス商品、知っトクガイド、モバイルSuica等
