11/26 「SDGsを実践する建築工学の普及」コンソーシアム 研究成果報告会が開催されました
令和6年11月26日(火)、長野市若里市民文化ホールにおいて、
「SDGsを実践する建築工学の普及」コンソーシアムの研究成果報告会が開催されました。
当コンソーシアムは、信州大学工学部建築学科 高村秀紀教授の研究テーマである
「木造戸建て住宅における建築廃棄物の多面的なリサイクル評価手法」を中心に、
実証実験や実務を通じて、広くSDGsの考え方や取り組みを社会に広げる活動です。
高村教授、建設業者様、廃棄物処理業者様の研究および事例のご発表をいただき、
活発な質疑応答が交わされました。
研究成果報告: 信州大学工学部 建築学科 高村秀紀教授
事例ご発表企業:株式会社ダイコク様
株式会社ナガノ建築サービス様
株式会社六協様
直富商事株式会社様
信州大学工学部 高村教授